【日時】
12月14日(月)10:30~11:30
お申込締め切り:前日
【対象年齢】
未就学児の子育て中の親
〇子どもに片づけを教えたいけど、どうしたらよいかわからない
〇いつも「片づけなさい」と言い続け疲れてしまった
〇これから増えるモノに対しての対処法を知りたい
〇増え続ける子どものおもちゃに困っている
〇増える続ける工作をいつもこっそり捨てている
〇ちゃんとしなくちゃ!とは思っているけどできなくて自分をつい責めてしまう
【内容】
★片づけから始める、我が家らしい暮らしの作り方(幼児編)★
どうして、子どもは片づけてくれないのでしょうか。
私は元片づけられない女です。結婚して自己流で片づけをはじめ、自分はできるようになると、今度は4人の我が子に片づけを教えたい!と強く思うようになりました。
しかし、残念ながら4人の子どもたちに「片づけなさい」といっても全く片づけてくれませんでした。よく考えたら私も子供の頃母に「片づけなさい」と言われ続けてきたのです。
当時特に私が頭を悩ませていたのは、毎日増殖していく我が子の工作。一個作るなら一個捨てなさい、いるの?いらないの?と子どもに聞いても、「全部いる!」と言い出し、片づけが全く進みません。
そんな片づけバトルを経て気づいたのは、片づけてほしいという大人の気持ちよりも、子どもの「好きなモノを大切にしたい」という気持ちを大切にすることでした。
我が子を片づけが出来る子に育てたい!だから「片づけさせなくちゃ!」と力を入れすぎると、親も子も疲れてしまいます。
そこで、今回は子どもの「自分でやりたい」という気持ちを大切にした片づけの方法をお伝えし、我が家の暮らしをルールを作っていくお手伝いをさせていただきます。
増え続ける子どものモノを上手に収納することが、子どもの片づけではありません。
片づけができる子とは、「自分で必要なモノを選び管理できる子」です。自分で必要なモノを選ぶことができ、自分の身の回りに興味が持てるようになるお話をさせていただきます。
【講師】
選ぶ暮らしラボ 藤原友子

中学生と小学生の2男2女の母。第1子妊娠中に自己流で片づけを始め、第4子妊娠中に整理収納アドバイザーに。
自分の片づけ経験と我が子との片づけバトルで「片づけには選ぶ力が必要」と確信。選ぶ力は、モノや情報が溢れ、考え方が多様化する現代社会において重要な力であるという考えのもと、捨てるのではなく、必要なモノを自分の力で選び、自分らしい暮らしを作る方法を伝えている。
これまでセミナー回数100回以上、受講生2000名以上。地元テレビに85回7年に渡り出演中。これまで聖教新聞、毎日新聞、大分合同新聞や雑誌などなど掲載歴20回以上。大分合同新聞GODOジュニアでは小学生の子どもと「片づけビフォー&アフター」を担当
著書「片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える本」マガジンランド
【定員】
なし
【準備するもの】
特に無し
【参加費】
1000円 → 100円(税抜)(クレジットカード払いとなります)
こちらのイベントは【famphotoキャンペーン】対象イベントのため100円でご参加いただけます!
famphotoキャンペーンの詳細は こちら
【その他注意事項】
特に無し
【参加方法】
①下記のテキストをコピーしてください
『12/14(月) 10:30~:片づけから始める、我が家らしい暮らしの作り方(幼児編)(ID:10515)参加希望』
②famphotoのLINEでトークに投稿ください
LINE: https://lin.ee/aRbJVhQ
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